2011年10月 6日 (木)

怖い病気/リウマチ性多発筋痛症(ピーエムアール)

リウマチ性多発筋痛症(ピーエムアール)という怖い病気があります。

他に原因のない肩、腰周囲の筋肉痛を起こす病気で、
血液でCRP高値、血沈亢進などの炎症反応を認めるのがリウマチ性多発筋痛症(ピーエムアール)の特徴です。
しかし、これといった決め手になる検査がないため、
診断は、関節リウマチなどの他の膠原病や感染症などを否定しながら総合的に行われます。

リウマチ性多発筋痛症(ピーエムアール)は50歳代以上の方に多く、
発症時の平均年令は65歳くらいとされています。
男女比は1:2とやや女性に多いといわれています。

リウマチ性多発筋痛症(ピーエムアール)の治療には、ステロイド薬がよく使用されます。
しかも、比較的少量で劇的な効果が期待されます。
しかし簡単に減量したり中止してしまうと、再び病気が悪くなりますので、
必ず医師の指示通りの服用をすることが大切です。

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